正しい夜泣きの対処方法

ぐっすり眠る赤ちゃん

みんながやっている夜泣き対処方法、実は逆効果?でも紹介しましたが、赤ちゃんが夜泣きをしたときに、間違った対処法をとると、かえって夜泣きを悪化させてしまう原因にもなります。
例えば、夜中にドライブをしたり、泣き止ますためにDVDを見せたり、おもちゃで遊ばせたりすることは、多くの子育てパパ・ママがやっている夜泣き対処方法ですが、根本的な解決にはなっていない場合がほとんどです。

今回は、月齢にあった夜泣きの正しい対処方法を説明します。

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新生児期~生後3カ月頃の赤ちゃん夜泣き対処法

生後間もない赤ちゃんの眠りはとても浅い眠りです。
そのため、寝ついたとしても30分ほどで目を覚まし、泣き出すことがよくあります。

その時は、そのまま眠りに戻ることができる赤ちゃんもいるので、しばらく様子を見てみましょう。
そうでない場合は、体をトントンしてあげたり、優しくさすってあげて赤ちゃんを安心させて、再び眠りに入れるように手助けをしましょう。

もうひとつ注意しないといけないのが、暑さ対策です。

赤ちゃんは成長が盛んな時期なので、代謝量が大人よりもとても多く、体内での熱の発生量が多くなります。
月齢の低い赤ちゃんは自分で布団から抜け出すことができないため、汗をかいていないか、就寝中に時々、背中などに手を伸ばし確認をしてあげましょう。
たくさん汗をかいているようであれば、ガーゼで拭きとってあげてください。
室内の温度調整や、衣類はオーガニックコットンなど寝心地のよいパジャマを着させるのも有効です。

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生後4か月頃~1歳の赤ちゃん夜泣き対処法

この時期に多いのが、赤ちゃんの寝言泣きです。
大人が寝ているときに寝言を言ったりするように、赤ちゃんも寝言を発したり、寝ながら泣き声をあげたりします。

もし、40~60分おきに泣き声を上げる場合は、寝言で泣いている可能性があります。そういった場合は、グッと我慢して、2~3分ほど何もせずに様子を見てみましょう。すると、赤ちゃんが一人で自然に眠りに戻ってくれることがあります。

様子を見ずに、すぐに授乳したり、抱っこしてあやしたりすると、ただの寝言で泣いていた場合でも本格的に目を覚ましてしまい、それが新たな夜泣きの原因をつくってしまうことになります。

まとめ

赤ちゃんが寝ている途中に泣き出した時は、すぐに対処するのではなく、何もせずに少し様子をみる時間をとりましょう。

それでも泣き止まないような場合には、声を掛けたり、抱っこしたり、おっぱいをあげるなどの行動に移すようにしましょう。

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