赤ちゃんがぐっすり寝てくれるように!夜間断乳の方法

Neugeborenes Baby

早寝早起きもできて、生活リズムも整っている。
睡眠環境も問題なさそう。
寝かしつけの時も毎回添い乳しているわけではない。
体の不調などの問題も見当たらない。
月齢も高くなってきている。

それなのに、なぜか子どもが夜中に頻繁に目を覚ます、というケースもあると思います。
そんな時、一体これ以上何をすればいいのかと悩んでしまいますよね。

そこで、今回ご紹介する方法が「夜間断乳」です。
「断乳すれば夜まとまって寝てくれると言うけど、断乳にはまだちょっと早い気がする・・・」とお考えのママは、夜間だけおっぱいをやめるという選択肢もあります。

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夜間断乳をすると決める前に

離乳食が進むと昼夜のリズムが明確になり、夜間の授乳を必要としなくなる赤ちゃんが増えてきます。

離乳食をきちんと3回食べているのになかなか夜間の授乳間隔があかない場合や、月齢も上がってきて夜間に数回の授乳でもママが辛いと感じるようになってきた場合には、夜間断乳をしてみてもいいかもしれません。

また、夜間断乳は、ママのおっぱいの状態や母乳育児に対しての考え方、お子さんの様子を見て、総合的にも「そうした方がいい」とママが確実に思えた時のみ実行しましょう。

乳腺炎などの母乳トラブルをお持ちのママには夜間断乳はあまりおすすめできません。
母乳トラブルがある場合は、本格的な断乳もしくは卒乳までは夜間に1~2回の授乳を続けた方が良いでしょう。

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夜間断乳の方法

それでは、夜間断乳の具体的な実行の仕方をご紹介します。

まず、大切なことは赤ちゃんにきちんと言い聞かせをしてあげることです。
ママの思いはちゃんと赤ちゃんに伝わるものですので、これは本当に大事です。

以下は、私も実際に自分の子どもに実行したおすすめのやり方です。

夜、寝室で最後の授乳を済ませた後、たっぷりとスキンシップをとりながら、「今日からは夜のおっぱいはナイナイだよ〜」と優しく伝えます。
(これが言い聞かせです)

夜中に赤ちゃんが起きてしまったら、「おっぱいねんねしてるから、○○ちゃんもねんねしようね〜」と優しく声をかけ、トントンしてあげたり、水や麦茶を与えるなどをして、おっぱいとは別の方法で寝かせます。

もちろん初めのうちは泣いてしまうと思いますが、ここですぐに根負けしておっぱいをあげたり抱っこしたりしないようにしましょう。
抱っこをしてしまうと、おっぱいが抱っこに変わっただけなので、今度は夜中頻繁に起きるたびに抱っこをせがまれることになります。 これでは意味がありませんね。
ですので、夜間断乳をすると決めたら、夜間はおっぱいでも抱っこでもなく、ママは添い寝の状態で赤ちゃんを寝かしつけてあげられるようにます。

そして、朝になったら、「おっぱい、○○ちゃんのおかげでたくさんねんねできたって!ありがとう!」と赤ちゃんに感謝の気持ちを伝えましょう。

我が家の場合は、子どもが慣れるまで1週間近く、夜中におっぱいを欲しいと訴えて泣きました。

けれども、諦めずにこの方法を続けた結果、最終的には夜中に起きる回数は減り、目を覚ますことはあっても泣くことはほとんどなくなりました。

ここで大事なことは、“夜中のおっぱいは何が何でもあげない!”と意気込むことではなく、授乳間隔を徐々にあけていくイメージをもっておこなうことです。
その方が、お母さんにも赤ちゃんにも負担が少なくて済むからです。

大切なことは以下の3つのポイントです。

  • 言い聞かせ
  • スキンシップ
  • 感謝の言葉

また、夜間断乳の際は、赤ちゃんがぐっすり眠る方法とおすすめ便利グッズの記事でもご紹介したような安眠グッズを利用してみるといった選択肢も考えてみてもいいかもしれません。


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お子さんお気に入りの安眠グッズが一つでも見つかると、おっぱいがなくても安心するできるようになり、寝かしつけもグッと楽になります。

 夜間断乳の注意点

もちろん赤ちゃんも一人ひとり個性がありますから、なかには夜間断乳をどうしても受け入れてくれない子もいると思います。

2週間くらい試してみても、まったく夜間の授乳間隔があかなかったり、夜中のギャン泣きが続くようであれば、それ以上無理強いしない方がいいでしょう。

その場合は、1ヵ月後に再度チャレンジするか、夜間だけの断乳は諦めて、全体の断乳(卒乳)を待つようにしましょう。
(参考記事:断乳と断乳後の寝かしつけ方法

どちらにしても、お母さんと赤ちゃん双方ともに無理をし過ぎないことが大事です。

また、夜間に一切おっぱいをあげないことで、母乳の出が悪くなることもありますので、その場合は日中の授乳回数を増やすと良いでしょう。