保育園入園後に夜泣き!原因と対処方法は?

赤ちゃんの泣き声の秘密

一般的に夜泣きは成長とともに少しずつ減ってくるものですが、そろそろ落ち着く時期かなと思った頃に迎える大イベントが保育園入園です。

しばらくなかったのに、入園後に夜泣きが復活!ということも

なかには、入園してから初めて夜泣きが始まった!なんて人もいます。

しかし、この夜泣き、赤ちゃんの頃のものとはちょっと違うみたい…。

どうしたらいいのか悩んでいる方に、原因と対処方法をお教えします!

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そもそも、夜泣きとは?

困ったことに、夜泣きというものは医学的に解明されていません。

ですので、一般的に原因とされているものは、おむつが濡れている、お腹が空いた、うまく眠れない、昼間の刺激が強すぎた、何か不安だ、など様々です。

原因がよくわからないことも多いのです。

※関連記事:赤ちゃんの夜泣き原因は?いつまで?

ですが、保育園に入園してから現れる夜泣きはこれまでとは違い、大きく2つの要因に分けることができます。

保育園に通い始めてから夜泣きをするのはなぜ?

原因その1:生活リズムの変化

保育園に入るということは、おそらく両親ともに仕事を始めて、生活が一変していることかと思います。起床時間や夕飯の時間に、少なからず変化があるのではないでしょうか?

また保育園では、家庭に比べてお昼ご飯の時間が早めだったり、お昼寝の時間もきっちり決まっていたりします。

家庭で規則正しく生活していても、一日のタイムスケジュールが保育園と全く同じことはないですよね。

今までの生活とリズムが変わることで、やはり夜の睡眠にも影響出てきます。

原因その2:不安やストレス

今まで、家庭中心の生活をしてきた子どもにとって、親と初めて離れて過ごすことはとても不安ですよね。

そして、初めての集団生活で頑張る子どもたちは、ストレスもたまります。

それは、どの子も少なからず、外にいる間は「良い子」でいようと努力するからです。

会社と家庭の自分に当てはめてみてください。どちらの方が「良い人」でいますか?おそらく、会社ですよね。

子どもも一緒です。保育園とお家なら、保育園の方が「良い子」になります。

先生とお母さんなら、先生の言うことをよく聞きます。皆さんも子どもの頃そうだったのではないでしょうか?

これって、普通のことなんです。子どもたちが無理にストレスをためてやっているわけではないんです。

外では頑張りたいという、当たり前の考え方からくるものなんです。

子どもも大人も、みんな頑張っているんですね。

どうすれば夜泣きはなくなるの?

原因がわかったところで、対処方法を考えてみましょう。

まずは、生活リズムを整えていくことです。

保育園での生活リズムに早く慣れるために、朝晩の家庭でのリズムを崩さないようにしましょう。

一番大事なのは、決まった時間に布団に入って、決まった時間に起きることです。

また、保育園には慣らし保育といって、入園後数日間は短時間で帰るという期間があります。夜泣きがなくても、この間にうまくリズムを整えていくのもいいかもしれませんね。

※関連記事:いつから始める?赤ちゃんの生活リズムを整える方法!

さらに、不安やストレスを解消してあげることも大事です。

一番効果的なのはスキンシップ。今までよりもちょっと意識して、いっぱい抱きしめてあげてください

そうすることで、不安は徐々に解消されていきますよ。

また、家庭では気を抜いてリラックスしたいものです。

ですので、今までよりちょっと甘えさせてあげてください

着替えたくないー!とぐずったら、「こんなこと一人でできるでしょ!」ではなくて、「しょうがないなー、今日は特別に手伝ってあげるよー」という感じで、やってみてくださいね。

夜泣きはいつまで続くの?

もちろんこれにも個人差があり、1週間くらいの子もいれば、数か月続く子もいます。

※関連記事:赤ちゃんの夜泣きはいつまで続く?

しかし、いつかは必ず終わります。

「夜泣き」だけに目を向けずに、ストレスや不安などの原因を解消していくことに目を向けましょう。

もちろん、お母さん自身のストレスも解消できるように、家族に協力してもらいましょうね!

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まとめ

仕事が始まって、夜はゆっくり寝たいのに、夜泣きは本当につらいですよね。

我が子は夜泣きはしなかったものの、入園後毎晩2,3度おねしょをするようになり、寝不足とストレスで大変だったのを覚えています。

しかし、しばらくすると落ち着き、ぐっすり眠れるようになりました。

つらい時期は、必ず終わります。

家事をちょっと手抜きしたりしながら、うまく乗り切っていきましょう!

お母さんの頑張り、子どももちゃんとわかってくれていますからね。