入眠儀式で赤ちゃんを上手に寝かせよう!

赤ちゃんを寝かしつけをするママ

赤ちゃんってとても不思議です。

大人からしてみると、眠いのなら勝手に寝てくれればよいのにと思ってしまいますが、赤ちゃんは自分ではうまく眠れずに寝ぐずりしてしまうんですよね。

毎晩の寝かしつけでイライラされているお母さんは大勢いることと思います。

ここでは、いつも寝かしつけで苦労されているお母さんたちのストレスを少しでも軽減できるよう、「入眠儀式」についてご紹介します!

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入眠儀式とは?

入眠儀式とは、いわば眠りにつくまでのルーティンです。

毎日のルーティンで、「これをしたら寝る時間だよ」ということがわかっていれば、赤ちゃんも寝つきやすくなります。

赤ちゃんを毎晩抱っこでユラユラさせて寝かしつけているお母さんはとても多いですが、これでは自分の身体の負担が大きく、なかなか寝てくれないとイライラしてしまいますよね。

同じく添い乳で寝かしつけているお母さんも大変だと思います。

入眠儀式を取り入れると、お母さんの負担が軽くなるだけでなくイライラも減り、毎晩の寝かしつけがぐっと楽になりますよ!

入眠儀式は必要なの?

赤ちゃんといえども一日の生活の流れがわかってくると、次にするべきことが予測できるようになります。

これから眠る時間なんだということがわかれば、スムーズに眠りにつけるようになります。

ポイントは、昼間にたくさん動いて、夜は寝るものだ、という生活リズムを整え習慣化することです。

寝る時間と同様に、起きる時間や食事の時間もなるべく一定にして、一日のルーティンを作ってあげると良いでしょう。

一日の流れをルーティン化することは、スムーズに眠りにつくための大切な要因です。

※関連記事:いつから始める?赤ちゃんの生活リズムを整える方法!

赤ちゃんのための入眠儀式。いつから始める?

入眠儀式を始める時期は、生後6か月頃からが良いと言われています。

生後間もない赤ちゃんは、昼夜の区別がなく、夜中にも何度も目を覚まします。

それが、生後3~4か月頃になると、一日24時間の生活にだんだんと身体が慣れてきます。

※関連記事:赤ちゃんの体内時計をリセットしよう

そして、6か月頃からは離乳食も始まり、夜中の授乳が減ってくるため、夜はなるべく良質な睡眠がとれるよう心掛けることが必要です。

うちでは一歳になっても、ゆらゆら抱っこで懸命に寝かしつけていたところ、泊まりにきていた実家の母がそれを見て一言。

「もうそんなことしなくても、横になって絵本でも読んであげたら寝るわよ。」

試しに一緒に布団に入ってお気に入りの絵本を読んであげたら・・・、一回目ではごきげんに、二回目でウトウトしはじめ、三回目で、何とスヤスヤ眠ってしまいました。目からウロコとはこのことです!!

抱っこしないと寝ない。授乳してあげないと寝てくれない。は、もしかするとお母さんの思い込みで、赤ちゃんはもうとっくに一人で眠れる準備が整っているのかもしれませんよ。

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上手に寝かしつける入眠儀式のコツ

入眠儀式は、とにかく決まった時間になったら、毎日同じことを繰り返し、習慣にすることが大切です。

いくつか定番の方法をご紹介しますので、お母さんと赤ちゃんに合った方法をみつけてくださいね。

  • 子守歌を歌う
  • 背中をトントン
  • おくるみやタオルなどで全身を包む
  • 絵本を読む、お話をする
  • お気に入りのタオルやぬいぐるみなど、いつも同じものと一緒に寝かせる

オルゴールや静かな音楽をかけるどの方法にも共通して言えるポイントは、部屋の照明をおとして、テレビや携帯など刺激になるものを近くに置かず、静かな環境を整えてあげること。

そして一番大事なのは、お母さんがゆったりとした気分で寝かしつけてあげることです。

また、これらはどれも、お母さん以外の人にもできる方法、旅行や帰省などで場所が変わってもできる方法なので本当におすすめです!

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まとめ

入眠儀式は、子どもの生活習慣を整えるため、そして、お母さんのストレスを軽減するため、という目的でご紹介してきましたが、最後にもうひとつオマケを付け加えるなら・・、

入眠儀式を親子で楽しんでしまいましょう♪

ということです。

赤ちゃんにとって心地良いこと=お母さんにとっても心地良いことを儀式にしてしまうのです。

うちの場合は1歳で始めた寝る前の読み聞かせが、結局小学3年生まで続きました。

「昨日の続きを読もうよ♪」と誘うとすんなり布団に入ってくれますから、「はやく寝なさい!!!」と怒ることもありません

子どものためだけに読んでいるのではなく、私自身もいつの間にか物語の続きが毎晩楽しみになっていたのですね。

寝かしつけ=苦痛ではなく、就寝前のひとときも、親子で過ごす幸せな時間になる。

そんな入眠儀式を是非取り入れてみてくださいね。