赤ちゃんのラッコ抱きはいつからできる?正しいやり方は?

Newborn sleeping child

赤ちゃんを抱っこする方法っていろいろありますよね。

縦抱き、横抱き、それにおんぶ、あなたはどの抱き方をよくしますか?

また、あなたの赤ちゃんはどんな抱き方が好きでしょうか?

私の息子は小さい頃から縦抱きが大好きで、横抱きにすると体をのけ反らせて脱出を図っていました(笑)

月齢やその時々の赤ちゃんの好みなどにより抱っこの仕方は様々だと思いますが、その中でも今回は赤ちゃんがよく好む「ラッコ抱き」について紹介したいと思います。

「ラッコ抱き」は寝かしつけにも効果があると言われています!

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ラッコ抱きとは?

ラッコ抱きとは、その名の通りラッコさんのように赤ちゃんを抱く方法です。

つまり、お母さんが寝て、お腹の上に赤ちゃんをうつ伏せにして抱くことです。

簡単に言うと、赤ちゃんを縦抱きしたまま一緒に寝転がった感じですね。

赤ちゃんはお母さんの心臓の音がよく聞こえるので、安心してよく眠ることができます。

また、ピタッとくっついているので、お母さんも赤ちゃんもお互いがとっても温かいんですよ。

ラッコ抱きはいつからできる?新生児でもOK?

ラッコ抱きは、基本的には新生児期からできます。(むしろ寝かしつけに苦労する新生児期にこそラッコ抱きを試してもらいたいです!)

ただ、まだ首がすわっていない赤ちゃんをラッコ抱きするときには注意が必要。

自分でうまく首を持ち上げられないので、お母さんの胸に顔をうずめたままになってしまうととても苦しい状態になります。顔が横に向くように、気を付けて見てあげてくださいね。

ラッコ抱きは新生児からできるとわかっていても、初めて挑戦するときはけっこう緊張するものです。

「首は大丈夫かなぁ」「苦しくないかなぁ…」と心配になってしまいなすよね。

そこで、次にラッコ抱きの方法を紹介します!

ラッコ抱きのやり方とコツ

すでに首がすわった赤ちゃんであれば、普通に抱っこしてそのままお腹にのせてあげるだけで問題ないですが、首がすわっていないとそうはいきません。

そこで、ちょっとしたコツを教えちゃいます!

基本的には横抱きをすることが多い新生児でも、ゲップをさせたりするときには縦抱きにしますよね。

その時と同じ感じで、まずは縦抱きをします。

お母さんが座った状態で縦抱きをしたら、そのままゆっくり後ろにゴロンと寝転がりましょう。

するとほら、簡単にラッコ抱きになりました!

このときに、平らな場所に寝ると赤ちゃんの頭がお尻より低くなってしまうことがあります。

この姿勢だと赤ちゃんだけでなく、お母さんもちょっと苦しいですね。

ですので、あらかじめ枕やクッションなどを敷いておき、そこに寝るようにするとお母さんの頭の位置が高くなり赤ちゃんにとっても居心地の良い角度となります。

また、ソファなどの背もたれに寄りかかって試してみるのも簡単なのでおすすめです!

ラッコ抱きと突然死(SIDS)に関連性はある?

赤ちゃんもお母さんも安心するラッコ抱きですが、注意してほしいことがあります。

赤ちゃんのうつ伏せ寝に突然死のリスクがあることは知っていますか?

ラッコ抱きも、赤ちゃんはうつ伏せの状態です。

そのため、赤ちゃんをラッコ抱きで寝かせたままお母さんも一緒に熟睡してしまうと、気づかないうちに赤ちゃんの口や鼻を塞いでしまう危険性があります。

そういう意味では、突然死との関連はゼロとは言えません。

ラッコ抱きをするときは、必ず赤ちゃんの顔が横を向いていることを確認し、お母さんも一緒に寝入ってしまわないようにしましょう。

もし可能であれば、赤ちゃんが寝たら布団におろして仰向けの状態にしてあげると良いですね。

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まとめ

私も息子が赤ちゃんの頃、よくラッコ抱きをしていました。

夜中にちょっとグズグズしたときに、ラッコ抱きをするとすぐ寝てくれるんです。

特に冬、布団から出ずにできて、私も息子も寒くない、むしろくっついているから温かい。

ラッコ抱き、素晴らしいです!

自分がそのまま寝ないように、気を付けないといけませんけどね。

温かくて安心するラッコ抱き。赤ちゃんが良く眠るのも納得です。

目を離さないように気を付けながら、赤ちゃんとピタっとくっつける幸せを感じてくださいね。

※関連記事:赤ちゃんを抱っこで寝かしつける場合のベストな方法